病気やケガを温泉で治す湯治は東北・関東・関西などたくさんの温泉で奨励されています。普通の温泉旅行も楽しいものですが湯治目的の温泉ガイド情報として、湯治にふさわさい各エリアの温泉スポット、湯治自炊スポットや湯治場そのものの解説などをご紹介いたします。

湯治自炊スポットと東北、九州、関東、関西の湯治場スポット

各地の湯治スポットをご紹介する前に、病気やケガを治すための湯治ですから湯治として適している前提情報を先にご紹介していきますね。
湯治で温泉を訪れるには湯治に適した期間があり、温泉療養のための必要期間は2週間から3週間とされています。こちらは時間やスケージュールの都合で、なかなかこの通りに出来る方は少ないかもしれませんので、一日辺りの入浴時間の基準も合わせて記載しておきますのでご参照ください。

湯治にじっくりと時間が取れる方は最初のうちは1日1回の入浴から開始して、その後は1日2〜3回の入浴回数が最適とされています。
1回の入浴時間は最初のうちは3分〜10分くらいで、体が慣れてきたら延長していきます。

また病気やケガの症状により、湯治に適している「適応症」と湯治に適していない「禁忌症」がありますので参考にしてみてください。
湯治に適しているのは、慢性的な病気や症状となりまして、筋肉痛・関節痛・疲労回復・冷え性・運動麻痺・神経痛・五十肩・痔・うちみなどが挙げられます。

逆に湯治に適していないのは急性の感染症や炎症・疾患となりまして、急性疾患・悪性腫瘍・呼吸不全・腎不全・妊娠中などが挙げられます。

湯治では飲泉をすることもありますので、飲泉の許可のあることをまず確認して、温泉沸出口の新鮮なもので1回の適量はコップ1杯程度となります。

では湯治の事前知識はこれくらいにして、ここから湯治東北、湯治九州、湯治関東、湯治関西、湯治近畿の各エリアのオススメ湯治温泉をご紹介していきます。

湯治東北で人気なのは、岩手県の夏油温泉。山形県の姥湯温泉。青森県の蔦温泉。栃木県の平家平温泉。この4つが景色も絶景で源泉も良く、東北の湯治としては知っておきたい秘湯です。

湯治九州で人気なのは、大分県の鉄輪温泉。福岡県の薬王寺温泉。福岡県の原鶴温泉。特に九州の湯治では鉄輪温泉が昔ながらの風情もあり格別の湯治スポットだと思います。



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湯治関東で人気なのは、群馬県の草津温泉。(東北とかぶりますが)栃木県の奥鬼怒温泉。長野県の鹿教湯温泉。関東の湯治では圧倒的に草津温泉が有名なので、またの機会に草津温泉での湯治を紹介したいと思いますが、栃木の奥鬼怒温泉も湯治としてはかなり有名です。

湯治関西で人気なのは、和歌山県の椿温泉。(関西からちょっと離れますが)鳥取県の関金温泉の湯楽里(自炊OK)。関西の湯治スポットは全国で比べてみると少々少ないですので、関西の方で湯治スポットをお探しの方はhttp://www.onsenkagaku.com/science/01.html こちらのサイトで部位から湯治スポットをお調べいただくのも効果的です。

湯治近畿で人気なのは、富山県のらいちょう温泉。富山県のみくりが池温泉。石川県のふるさと保護センター清流。兵庫県の国領温泉。近畿の湯治スポットは富山県に人気のスポットが集まっているようですね。

最後に湯治はゆっくり時間を掛けて行うことが望ましいことから、短期間の旅行とは違って自炊のできる湯治スポットであることも選択の決め手になることがあります。
湯治の旅先であっても自炊しながら時間を過ごすことで、いつもの食事を食べながらリラックスして過ごすことも湯治では大切なポイントですので、湯治場の決定前に自炊ができるかどうかもの確認しておきたいところだと思います。

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